ガラス選びのポイント(Low-E複層ガラス)
2023年12月15日
調べてみました
複層ガラス編~Low-E複層ガラス~
・Low-E複層ガラス・・・熱貫流率 1.7W/(㎡・K) ※空気層の製品
特殊金属膜を室内側のガラスに施すことで
一般複層ガラスと比較して、約1.5倍の断熱効果を実現しています。
日差しのぬくもりを取り入れながら、室内の暖かい空気を
外に逃がしにくいガラスです。
アルミサッシから樹脂サッシまで、高性能サッシの断熱を
さらに高めたいときに採用されます。
熱貫流率の値が1.9以下なのでAグレードの製品になります。
また、空気層をアルゴンガスに変更すると熱貫流率は1.3W/(㎡・K)
となり、Sグレードの製品として補助金が受けれます。
アルゴンガスについてはまたの機会に説明します(^^)/
・Low-E複層ガラス・・・熱貫流率 1.7W/(㎡・K) ※空気層の製品
特殊金属膜を室内側のガラスに施すことで
一般複層ガラスと比較して、約1.5倍の断熱効果を実現しています。
日差しのぬくもりを取り入れながら、室内の暖かい空気を
外に逃がしにくいガラスです。
アルミサッシから樹脂サッシまで、高性能サッシの断熱を
さらに高めたいときに採用されます。
熱貫流率の値が1.9以下なのでAグレードの製品になります。
また、空気層をアルゴンガスに変更すると熱貫流率は1.3W/(㎡・K)
となり、Sグレードの製品として補助金が受けれます。
アルゴンガスについてはまたの機会に説明します(^^)/



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